★橈骨遠位端部伸展型骨折(コーレス骨折)について

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2016年2月4日

★橈骨遠位端部伸展型骨折(コーレス骨折)について

今日は橈骨遠位端部の骨折の中で最も多く見られる伸展型骨折(コーレス骨折)について説明しようと思います。

まず橈骨とは?知っている人は少ないと思うので説明します。

前腕部は2本の骨(橈骨・尺骨)で構成されています。

写真のように親指側にある骨を橈骨、小指側にある骨を尺骨といいます。

この橈骨の手首に近い方が骨折してしまうのがコーレス骨折です。

合併症として手首周辺の他の骨の骨折・軟骨の損傷・神経の損傷などがあり、

きちんと直さないと、後遺症として変形治癒・関節の拘縮・神経障害・小児の場合には成長障害などに陥る可能性があります。

 

コーレス骨折は発生頻度が多く年齢差はほとんどなく各年齢層に起こりうる骨折です。

受傷の多くは手のひら側をついて転倒したときに起こります。

年配の方は年齢とともに骨が弱くなってきてしまうので衝撃が弱くても骨折してしまうというケースを多々目にしてきました。

この骨折は骨折してしまったときに外見上で特徴があります。

写真のように手首が一度盛り上がって手指が下がっています。

このような変形をフォーク状変形といいます。

骨折した骨が上に転位してこのような変形をしてしまいます。

 

ただ注意点がります。この変形をしていないので折れてない!!と決めつけるのはまだ早いです!!

骨折かどうかを見極めるのはすごく難しいことです。

 

以前に、受傷後、痛みが我慢できるからと言って放置していて後で折れてました!!って話を聞いたことがあります。

痛いと思ったら早めに近くの接骨院(整骨院)か病院を受診してください。

 

もちろん当院も骨折・脱臼を扱っております!!何かありましたら気軽にご相談ください。

 

この記事のURL : http://shimotsuke.hikita-seikotsuin.jp/news/?p=885

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